団体紹介

 

 

ＮＰＯまち研究工房って何？


    NPOまち研究工房は、安全で安心して快適に暮らせるまちづくりを戸田市から始める非営利活動法人です。少子高齢化に対応するとともに、地域の特性・個性を活かしたまちづくりに貢献できるよう、行政・市民・企業等のネットワークづくりを担いながら様々な公益的事業を企画して実践します。
ＮＰＯまち研究工房は何をしているの？
◆ まちづくりの政策、都市・地域計画に関するコンサルティングや研究を行います。
◆ 現地の活動（フィールドワーク、ワークショップ、イベントなどの開催）、ITの活用などを通じて地域のコミュニティ活動を推進します。
◆ おやすみ処（街かどの小さなコミュニティスポット）をはじめ、身近な生活環境の実地整備・維持管理を行います。
◆ 安全・安心・快適な生活環境の形成に向け、住民の日常の視点で見たユニバーサルデザインのきめ細かいまちづくりについて研究し実践します。
現在進行中の主な活動
まちづくり政策、都市及び地域計画および科学技術等に係わる研究、コンサルティング事業（調査、企画・立案、助言･提言、分析・評価、情報提供、及びプロジェクト・マネージメント等）
多機能型コミュニティ･スポット《街角の“ホッと”オアシス「おやすみ処」》の設置・運営事業
市民活動に係る情報の収集・管理・提供・コンテンツ制作、および市民活動支援事業
まちづくりイベント事業の企画・実施（各種講座を含む）
安全・安心、快適なまちづくりのためのシステムの研究、製品の企画・開発および普及事業
施設・家屋のバリアフリー化・耐震化等のための相談窓口、設計・リフォーム支援事業
街のパトロール活動
都市と農山村の交流連携事業